決算審査 初日(みどり民営化など質問)
今日から4日間をかけて、決算審査特別委員会が始まります。
一般会計だけでなく、国民健康保険、介護保険、区画整理、競艇など9つの特別会計と水道事業、市民病院の2つの企業会計![]()
合計12会計の決算を審査していきます。
昨日、おとといは「証拠書類」のチェックで、知りたかった契約書や領収書、支払調書などを会計室で調べてきました![]()
年に一回ですが、蒲郡市は、積極的に調書を開示してくれます(他市ではあまり聞かない)![]()
今回も、市長は、自身の交際費を市のホームページに掲載していることをアッピールし「可能な限り(会議や書類を)公開し開かれた、透明な行政を目指したい」と強調![]()
本当かなあ?? 今まで、会議の傍聴を断られたり、証拠書類(契約書)をわざわざ情報公開を使って入手した(議員なのに・・)こともありましたが・・まだまだ・・じゃないかな![]()
さて、今日は2回6項目の質問をしました。
地域活動奨励交付金・地上デジタル放送受信状態調査・名店街ビル・・など、全部で90分を使って(ちょっと長かったかな・・)
一番時間を使ったのが『みどり保育園の民営化』
今回は、みどり保育園の父母から頂いた投書の内容をもとに、できるだけ「反対」されている皆さんの立場になって(私は賛成派ですが・・)質問を展開しました。
辞められた元園長が、多くの子供たちや父母に信頼され、人気があった・・園の実質的な保育方針を別の指導者(業界では権威あるらしい)が指図しており、威圧的で柔軟性に欠ける部分があった・・
以前から在園する園児の父母は、元園長のファンが多く、小さな(父母にとっては重大な)不満がつのっていった。
元園長は、本来は、園の中で解決しなければならない立場であったが、市に訴えるべきかどうか悩み、園の責任者(客観的に見れば)としての責務(園と保護者の約束の履行)を果たせなかった・・
私立園の立場や方針を理解し、かつ、民営化の時の約束を果たせなかった(双方の言い分を聞くと、確かに問題はあった)ことは、結果としては蒲郡市の責任(管理・監督責任)です。
しかし、問題は給食の献立の件
絶対的に園と市の責任
改善がなければ民営化そのものが問われる事態![]()
その他の問題点は、元園長および指導者が円満に話し合って解決すべきものであり、中には真剣に取り組むべき事例もあり、また、誠実に話し合えば足りることも多かった・・
横浜地裁の「拙速な民営化は認めない」判例を引き合いに、鹿島保育園の民営化に向けた市の取り組みに釘を刺しましたが・・
市が、企画・立案し執行する施策(円滑な民営化の推進)には、市の職員(保育士さん)は従わなければならないのではないか(地方公務員法32条)・・質問に当局は、市内のすべての園長先生にその旨伝えてあると答弁。
鹿島保育園の民営化が、父母の思いを、できる限り、最大限取り入れて・・よりよい園として来年から経営していってほしいと願い、しっかり監視していきます![]()
あしたは衛生費・農林水産費・商工観光費・・がんばるぞ~![]()
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