危機!? 名鉄西尾・蒲郡線
「名鉄西尾・蒲郡線存続のための意味と効果を学ぶ」
鉄道事業者の自助努力か
国・地方の適切な関与が必要か![]()
大東文化大学の今城教授が、ヨーロッパの鉄道事情や、日本各地のローカル線を紹介しながら、この問題について整理し提言をしてくださいました。
利用者減による赤字経営で存続が危惧されている同路線(27.3㎞)
民間事業者だけの努力では存続は困難という名鉄の声を受けて、沿線市町だけでなく、国や県も交えて、今後の方向性を決めていきます。
3月中には、新しい組織を作って、具体的な協議が進められていく運びとなるようです![]()
もし・・名鉄が撤退したら・・
通学は?? 通勤は?? 病院通いは??
大変不安ですね![]()
バスで鉄道を代替しきれない
バスは定時性(時間に正確)に問題があるし・・
行き過ぎた自動車社会・・目的地のドアまで車を利用するのは考えなければならない。
ヨーロッパでは、逆にローカル鉄道が見直され(自動車を制限し)てきている。
先進国の市民は、もっと歩いている・・日本人は自動車に頼りすぎだ。
今城教授の話は・・そうした総論から・・費用便益分析・・科学的な費用対効果の計測へと進み・・バス代替より鉄道存続が市民の利益にかなうのではないかと結論付けられていきます。
この財政状況では・・公的負担をどれほど担えるのか・・沿線各自治体も頭の痛い問題ですが・・失われる市民の利益や、環境問題を考えれば・・早期に一定の結論を出さなければなりませんね![]()
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